最後の審判

(C)1965 東宝
玉突き屋の雇われマスター・次郎は、海外に単身赴任中のいとこの妻・正子と関係を結ぶ。正子の口から多額の貯金の存在を知った次郎は恐るべき完全犯罪を企むのだが…。

ShareSNSでシェアしよう!

TOP