からっ風野郎

(C)KADOKAWA 1960
出所したばかりの朝比奈一家二代目親分・武夫は、ひょんなことから知り合った映画館のモギリ・芳江の一途な純粋さに触れ、ヤクザ稼業の空虚さを知る。が、非情な殺し屋の銃弾が彼の間近に迫っていた。

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