『ねことじいちゃん』大人気猫キャラ&猫好き著名人から絶賛コメントが続々と到着!

(C)2018「ねことじいちゃん」製作委員会
1月31日(木)

「ねことじいちゃん」の公開を前に、いち早く本作を見た猫好きとして有名な著名人や漫画家、猫イラストレーターなどから、続々と絶賛コメントが到着した!

CMや映画などで数々の名キャッチコピーを生み出してきたコピーライターで、「ほぼ日刊イトイ新聞」の主宰を務める糸井重里からは“あたたかいスープなのか、あたたかいほうじ茶なのか、あたたかい猫の体温なのか。温度を感じる映画をつくりましたねぇ。”という独特の表現が飛び出し、医学博士で東京大学名誉教授の養老孟司からは「のんびりしました。タマがいいですねえ。最後の散歩のシーンは、本当によくできています。人生、忙しいばかりがいいわけじゃありませんね。」と、本作でのんびりとした島の暮らしを送る人間と猫たちをリスペクト。

一方でSNSで日ごろから猫写真などを投稿し、猫ブームをけん引しているギズモさんらの飼い主からは、タマをはじめとした作中に登場する猫たちの動きやしぐさ、表情などに絶賛の嵐!!
さらに、多くの猫好き漫画家からもイラストが大集合!その独特なタッチでリアルな猫マンガを描く兄妹ユニット・おぷうのきょうだい(「俺、つしま」作者)は、2枚にわたって島の多数の猫たちや、立川志の輔さん演じる大吉さんとタマの関係、島の住人たちとともに作品の見どころを所狭しと書き綴り、ドラマ化で話題になった「重版出来!」の作者・松田奈緒子からは、大吉とタマの散歩の様子が。

美しい風景に美味しい食事、助け合い、笑い合い暮らす人々と、可愛くもたくましく生きる猫たちを描く、豊かで愛おしい猫と人間の物語。猫好きのみならず、すべての人たちが観たあとに「こんな島で猫たちと一緒に暮らしてみたい」と思ってしまうような作品に仕上がっている。

2月22日(金)“猫の日” ROADSHOW

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作品紹介

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