牙狼最新作『月虹ノ旅人』公開決定!

(C)2019「月虹ノ旅人」雨宮慶太/東北新社
3月15日(金)

黄金騎士の家系に生まれた冴島雷牙シリーズの待望の最新作がいよいよスクリーンに登場する!

2016年の金狼感謝祭にて製作されることが発表されて以来、待ちに待った追加情報がついに到着となった。すでに撮影は終了し、完成に向けて最後の仕上げ中だという。原作・脚本・監督は、牙狼〈GARO〉シリーズの生みの親であり、特撮の常識をさらに超えた、次世代エンターテイメントへ昇華し続ける特撮界のトップクリエーターである雨宮慶太。主人公・冴島雷牙を演じるのは、三田村邦彦の三男であり、『轢き逃げ 最高の最悪な日』の主演を務める俳優・中山麻聖。「魔戒ノ花」に引き続き、マユリ役には、NHK連続ドラマ「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」やFODとNetflixの連続ドラマ「夫のちんぽが入らない」などで主演を務める石橋菜津美、クロウ役には『魔法少年★ワイルドバージン』や『笑いの枝折り』などの公開が控える水石亜飛夢、ゴンザ役には、「平成ガメラ」シリーズで知られる名バイブレイヤー螢雪次朗が再集結する。中山麻聖、石橋菜津美、水石亜飛夢、螢雪次朗からコメントが到着した。

前作の石板に封じ込められた滅びの花「エイリス」との闘いを経て、次はどのようなストーリーが待ち受けるのか!?心技体すべてにおいて歴代最強の冴島雷牙のさらに成長した姿を、一目でも早く観たいものだ。

また、4月25日~5月7日に、中野ブロードウェイにある「Animaga Zingaro」にて、公開を記念した“牙狼〈GARO〉原画展”の開催が決定した。「牙狼〈GARO〉」シリーズのために雨宮慶太監督が描き下ろした原画やデザイン画の展示に加え、ガロの鎧、衣装などを展示。会場では原画展のために製作されたオリジナルグッズや複製原画が販売される。さらに「牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-」前売り券を特別先行販売する。雨宮慶太監督によるライブドローイング、サイン会なども開催される予定!詳しくはガロプロジェクトのHPに今後掲載されるのでチェック!

Animaga Zingaro

2019年秋新宿バルト9ほか全国ロードショー

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作品紹介

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