『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』場面写真解禁!

(C)宮川サトシ/新潮社 (C)2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会
1月11日(金)

宮川サトシの大人気エッセイ漫画を映画化した、『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』が全国順次ロードショーとなり、場面写真が解禁された!

解禁となった場面写真には、サトシと明子がまるで本当の親子のように笑いあう姿や、病室の母に寄りそうサトシと真里、対峙するサトシと兄・祐一、明子の病気に戸惑う父・利明の姿などが切り取られている。場面写真からもにじみ出る宮川家の絆の深さに、感動の結末が期待できる。本作は、原作者・宮川の出身地でもある岐阜県を中心にロケを敢行。登場人物を包み込む岐阜の豊かな自然や温かな光が、家族愛の優しさをより一層美しく引き立てている。
大切な人との残された時間を共有すること、素直に本音をぶつけ合うことの大切さを実力派俳優陣が教えてくれる作品となっている。

2019年2月22日(金)全国順次ロードショー!

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作品紹介

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