「レースシーンの臨場感が凄い!」と大好評の声が続々!『フォードvsフェラーリ』大ヒット上映中!

(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation
1月17日(金)

第92回アカデミー賞(R)4部門ノミネート‼
【作品賞】【編集賞】【録音賞】【音響編集賞】

マット・デイモン×クリスチャン・ベイル、ハリウッドを代表する二大俳優が初共演した超大作『フォードvsフェラーリ』が、1月10日(金)に全国で上映が開始!絶対王者「フェラーリ」に立ち向かい、自らのプライドをかけて戦いに挑んだ「ル・マン24時間耐久レース」での奇跡のような実話を、4DXの演出効果でよりリアルに再現。まるでスポーツカーに乗って、自分のレースに参加しているような感覚を楽しめると話題になっている!

1966年の伝説的なカーレース“ル・マン24時間耐久レース”を舞台とする今作は、圧巻のスピード感や疾走感、4DXによる没入感により、本物の感動と興奮を呼び起こす実録エンターテインメントとなっている。

1960年代のモーターレースの迫力を追求したレースシーンでは、<スウェイ&ツイスト(振動とねじれ)>の効果による座席の左右の揺れや、両端でひねる動きで、全身で時速300kmのスピード感やカーブの遠心力を感じることができる。

SNS上でも、「エンジンの震動ビリビリとか、顔に風が吹くのとかめっちゃ良かった…。」「路面に張り付くカメラワークとエンジンに震える座面の振動、うねるコースを風切って駆け抜ける疾走感、雨粒の冷たさと緊張感。過去の4DX体験でも上位を争う相性の良さ」「レースシーンの没入感が凄まじい!」「ドライバー視点のシーンが多いから臨場感が凄いし風がやたら気持ちいい。」「エンジンの振動や加減速、雨や風も感じられ、五感を刺激してくる4DXでの視聴がオススメ!」といった絶賛の声が多く上がっており、観客の興奮冷めやらぬ様子がコメントからも伝わってくる!
4DXの特殊効果により、映画を観ているのか、スポーツカーに乗っているのか分からなくなるほどの没入感を体感できるだろう。

また、手に汗握るレースのスピード感やスリリングな迫力を感じる映像素材も到着!
スポーツカーのスピード感を、<モーションチェア>の効果による前後・上下左右に激しい座席の動きや、<風>や<煙>の効果によるリアルな環境演出により、まるで“ル・マン24時間耐久レース”に参加しているかのような没入感を完全再現。登場人物の歓喜溢れる表情や、レース最中の真剣な眼差しからも『フォードvsフェラーリ』の魅力が伝わってくる!

『フォードvsフェラーリ』4DX特別映像Clip①
『フォードvsフェラーリ』4DX特別映像Clip②
『フォードvsフェラーリ』4DX特別映像Clip③

1月10日(金)より、4DXシアターにて上映中

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作品紹介

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