スーリヤと話題の「浦安鉄筋家族」春巻が対決!?『燃えよスーリヤ!!』浜岡賢次直筆、本作オリジナルイラスト到着!

(C)2019 RSVP, a division of Unilazer Ventures Private Limited
12月12日(木)

インド発、痛み知らずのアクション・ヒーロー・エンターテインメント『燃えよスーリヤ!!』の公開を記念し、ブルース・リーをはじめとするアクション映画への愛が止まらない監督へ浜岡賢次によるイラストをはじめ、各界からアツい応援コメントが届いた。

実写ドラマ化が発表され話題沸騰中「浦安鉄筋家族」の作者浜岡賢次さんからはブルース・リーによく似た格好の人気のキャラクター春巻に顔をつねられるが余裕の顔を見せるスーリヤのイラストが。馬鹿VS痛みを知らないヒーロースーリヤの図になっている。「子供時代のスーリヤ役のサルタージ・カッカル君が素晴らしい。無邪気でバカで最高な笑顔、まるで浦安の小鉄だ!実写版の小鉄はカッカル君でよいかもね。」とまさかのスーリヤの幼少期を演じた子役のドラマ出演決定?!を匂わせるコメントも。

格闘界から“ナチュラル・ボーン・クラッシャー”の異名を持つ武尊は「主人公にハンデがあり、いじめられながらも格闘技に支えられて、たくましく育っていくストーリーが格闘家として嬉しい!インド映画のアクションのレベルの高さにも驚かされる!」と語る。ジャッキー・チェンのモノマネ芸で有名なジャッキーちゃんは「【カンフー映画】【アクション映画】ヘノ愛ガ溢レ過ギ!「アクション」ノ撮リ方ニモ注目!色々ナ「オマージュ」モ楽シイ!「《ジャッキー・チェン》オマージュ」モ…アルヨ(笑)」とコメント。さらに、アクション女優として活動の場を世界視野で広げている武田梨奈は「VHSで大量のアクション映画を観ては特訓するスーリヤに心掴まれました。痛みを感じられない彼は、皆とは違った痛みを知っている。立派なカンフーマスターだ!しっかり魅せてくれる格闘シーンも見所です」と本作への感想を寄せた。

他にも、「星獣戦隊ギンガマン」でヒーローを演じ、肉体派俳優の照英、スーリヤに似た赤ジャージで幅広く人気を得るテツandトモのテツ、「痛くない!」システマ芸で人気のみなみかわさん、スタントのパイオニアと言われるタカハシレーシング髙橋勝大、『キングダム』をはじめアクション監督として様々な作品に携わる下村勇二、という力強いアツアツコメントが続々と到着した。

『ロボット』、『バーフバリ』を生み出したインド発、世界がシビれた全く新しいスーパーヒーローが日本のスクリーンを席巻する!!

※主人公の名前スーリヤはインド神話における太陽神スーリヤから来ており、太陽を意味する。

12月27日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

TOP