目玉は国内最大サイズのスクリーン!『グランドシネマサンシャイン』開業日は7月19日(金)に決定!

5月21日(火)

『キュープラザ池袋』内に誕生するシネマコンプレックス『グランドシネマサンシャイン』の開業日が2019年7月19日(金)に決定した。

開業を記念して、 当施設の目玉である国内最大サイズ(※1)のスクリーンを有する「IMAX(R)レーザー/GTテクノロジー」シアターにて、 ショートフィルム『TRANSPHERE(トランスフィアー)』が上映される。

本作は、 昨秋公開の『生きてるだけで、 愛。 』で長編劇場映画デビューし、 新藤兼人賞を受賞した関根光才氏を監督に迎え、 今作が映像作品初主演となる俳優の佐藤緋美さんとモデルのる鹿さんが主演。

全編フルサイズのIMAX(R)映像(※2)の制作は日本史上初の試みであり、 さらにIMAX12chサウンドシステムを駆使した作曲と音響設計をサウンドアーティストのevala氏が担当。 国内最大サイズのスクリーンが持つスケール感と最高峰のサウンドシステムをフルに活かした極上の視覚×聴覚体験が楽しめる。 本作は、 「IMAX(R)レーザー/GTテクノロジー」シアターにて、 劇場公開作品本編の上映前に上映される。

また、 開業時の上映作品ラインナップが決定。 個性が異なる12スクリーンで、 バラエティ豊かな作品を上映。
その他、 5階と12階にはそれぞれオリジナルブランドのカフェとレストランを出店することが決定。
5階のカフェ『クラッパーズダイナー』は、 アメリカンヴィンテージの映画のような居心地のよい空間で、 焼きたてのワッフルを楽しめるアメリカンワッフル専門店です。 12階のレストラン『バール パノーラマ』は、 スクリーンに映し出されたかのような街の景色を贅沢に眺めながら、 オールデイ楽しめるイタリアンバル。
いずれの店舗も映画鑑賞にいらした方はもちろん、 お食事だけでもお楽しみいただけるメニューを取り揃え、 従来のシネマコンプレックスの基準を上回るオリジナルメニューが発売される。

※1 スクリーンの縦横の最大値18,910mm×25,849mmが、 常設の商業用映画館として日本最大(日本ジャイアントスクリーン協会・IMAX・当社調べ)。
※2 アスペクト比1.43:1のIMAX(R)規格の映像。

公式特設サイト

開業時の上映作品ラインナップ
《2019年7月19日(金)~》
■天気の子
■東京喰種 トーキョーグール【S】
■トイ・ストーリー4
■Diner ダイナー
■Free!-Road to the World-夢
■スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム

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作品紹介

TRANSPHERE

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