『それだけが、僕の世界』イ・ビョンホンが愛に不器用な兄を熱演。日本版予告編解禁!

(c) 2018 CJ E&M CORPORATION, JK Film ALL RIGHTS RESERVED
9月5日(水)

韓国を代表する俳優、イ・ビョンホンと注目度No.1の新鋭パク・ジョンミンが、兄弟の絆を描き出した感動作。

今回、解禁となった予告編では、自分を捨てた母との偶然の再会とサヴァン症候群の弟との出会いに戸惑いながらも、少しずつ心を通わせていく不器用な兄の姿をイ・ビョンホンが繊細に演じ、家族の愛に飢えていた心のうちを吐き出す場面は胸に迫るだろう。

本作撮影を振り返り、イ・ビョンホンは「『それだけが、僕の世界』での演技が僕の根本なのではないかと思うほど、楽しく撮影した。何の計算もなしにカメラが回った瞬間にとにかく自分を役に預けて演技をした」と語っている。弟役パク・ジョンミンが、撮影3か月前からピアノを猛特訓し、高度なクラシック曲の数々を吹き替えなしで演奏する姿にも注目だ。

また、数量限定で”兄弟マグネット“付き本作ムビチケカードを絶賛発売中!(1500円*税込/当日一般1800円の処)

■『それだけが、僕の世界』予告編

12月28日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

TOP